FIM 機能的自立度評価法

慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンターは、米国でFIMが開発された当初より関わりをもち、日本語版作成に関与してきました。当センターでは、ADL評価法としてFIMを長年使用しており、研究発表や情報発信を行ってまいりました。

FIMの特徴は下記のとおりです。

  • FIMは、身の回りの必要最低限なことを自分でしているのか、どのくらい介助に手がかかるのかを簡単に評価し、比較ができるように作られたものである。
  •  評価の対象になる病気や障害は選ばない。ただし、7歳以上が対象となる。
  • 医療従事者以外でも、評価することが可能である。
  • 認知・コミュニケーションに関する項目も評価する。

詳しくは「脳卒中の機能評価-SIASとFIM[基礎編]」金原出版をぜひご参照ください。

また、FIMを正しく採点するために各地で講習会が行われております。
詳細はこちら(http://fim.sakura.ne.jp )。
採点に関するFAQもありますのでご活用ください。